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【学科に関すること】

【経法商学科】
【国際コミュニケーション学科】
【福祉文化学科】
【こども文化学科】
【管理栄養学科】


― 経法商学科 ―

Q.
経法商学科から経営者を目指すことはできますか?
A.
もちろん可能です!実際に経営者の道に進んだ卒業生もいます。経営学だけでなく、経済や法律など、経営に必要な知識を学ぶことができますので、将来を考えて学べる環境だと思います。さらに、経営者の教員も在籍しており、講義やゼミを通して様々なお話しを聞くこともできますよ!


Q.
経法商学科希望で、将来起業したくて経営・経済を学びたいと思っています。正直、理由として弱いですか?
A.
とても良い目標だと思います。より明確に説明できると尚良いですね!どのような起業をしたいのか、そのためには沖大でどう学び、どのように活かして行きたいのか等、自分なりのビジョンをがあると説得力がさらに増しますよ。


Q.
経法商学科の男女比率はどのくらいでしょうか?
A.
男女比は、全学年だと8:2で男子学生が多いです。ここ最近は女子学生の割合が少しずつ増えてきています。


Q.
大学卒業後の就職は未定ですが、卒業後の進路も重要ですか?
A.
卒業後の進路について、今すぐ急いで決めることではないと思うので、大学で夢を見つけることができれば問題ないかと思いますよ!経法商学科ではキャリア教育にも力を入れており、色々な学生や教員と出会い話をすることで将来の目標が定まっていく方も多いです。ただし、面接で「夢はありません。」とだけ言うのではなく、「なぜ経法商学科なのか?」「経法商学科でどのようなことを学んでいきたいか」「どのように成長していきたいか」など、今考えることができる目標やビジョンを話してもいいかもしれませんね。


Q.
経法商学科の強みってなんですか?
A.
経法商学科は、法律・経済・経営を幅広く学べることですね。また、公務員を目指している学生は、公務員試験対策講座を無料で受講が出来て、それが卒業単位にもなることです。キャリア教育も学ぶことができ、資格試験講座も充実しているので、就職の選択肢が広いですよ!


Q.
経法商学科ではどのようなことを主に学んでいくのですか?
A.
1年次では法律・経済・経営のことを基礎的に学び、2年次から法律行政コース・経済経営コース・地域社会コースの3つのコースに分かれて専門的に勉強していきます。自分が興味をもったコースを専門的に学びつつ、コース以外の講義を受けることもできますよ!


Q.
経法商学科はどの教科を極めたほうが良いですか?
A.
どの科目もバランスよく勉強しておくことが大切です。その中でも、地理歴史・公民そして商業に関する科目は、経法商学科の専門科目にもつながるので、しっかり勉強しておくことが大切です。


Q.
他大学の法律学部や経済学部との違いはなんですか?
A.
経法商学科は、法律・経済・経営・地域社会について幅広く学べることが特徴です。2年次以降はコース選択になりますので、専門的な知識を極める事もできます。将来の目標次第で柔軟に対応できる事も学科の強みではないでしょうか。さらに専門学校と提携した公務員試験講座が受けられる事も学生の皆さんには大きなメリットです。「無料」「卒業単位に含まれる」「1年次から利用できる」「面接などの二次対策もサポート」「スマホで何回でも復習可能」等は、他大学ではあまりない、沖大ならではの特徴だと思います。


― 国際コミュニケーション学科 ―

Q.
国際コミュニケーション学科ってどんな学科?どんな雰囲気ですか?
A.
日本語、英語、中国語をメインに言語とコミュニケーション力を学び、異なる背景を持つ人々と交流・協同できる人材、多様な環境に適応できる人材を育成している学科です。専門の分野・言語もバラエティーに富んだ先生が集まりゼミ活動もユニークです。海外留学に行く学生もこの学科が多く、外国語チャンプルーフェスタ、中国語スピーチコンテスト等のイベントも楽しみながら、視野を広めたり語学力アップに励んでいます。


Q.
他大学の英語関連の学科と沖大国際コミュニケーション学科の違いはなんですか?
A.
沖大の国際コミュニケーション学科は4つのコース制になっていることが特徴です。自分の興味や将来の進路に合わせてコース選択ができ、途中で変更も可能です。(例えば、英語コミュニケーションコースで英語を重点的に学び、その後国際交流コースへとコース変更を行い、観光・国際交流等を学ぶ、ということも可能です。)英語もレベル別にクラスを分けていますので、やる気次第で語学力を伸ばすことができますし、第二外国語として韓国語やベトナム語などその他の外国語を学ぶこともできます。青年海外協力隊OBや各種業界で活躍する講師より実体験や実践的な知識・技術を修得できる科目もあり、就職に結びつけられることも魅力です。


Q.
国際コミュニケーション学科の面接では、英語による質疑応答はありますか?
A.
面接の流れの中で英語で質問される可能性もあります。それだけで合否が決まるわけではありませんので、志望理由や自己PRなど含めて総合的に評価されますよ。


Q.
国際コミュニケーション学科の男女比はどのくらいですか?
A.
男女比は、6:4で女子学生が多いですね!


Q.
国際コミュニケーション学科への合格は英検準2級取得していないと難しいですか?
A.
アドミッションポリシー(教育理念など)には、英検準2級クラスの語学力の獲得が望ましいと記載されていますが、資格がないと合格できないというわけではありません。面接や、その他の試験科目でアピールできれば合格できます!


Q.
国際コミュニケーション学科を卒業した先輩方はどんな仕事に就いていますか?
A.
一般企業(小売業やサービス業など)に就職したり、航空業界やホテル等の観光業、病院に就職する人もいます。国際コミュニケーション学科では語学力を軸にコミュニケーション力を学びますので、様々な分野で就職のチャンスがありますよ。HPに2020年3月に国際コミュニケーション学科を卒業した方の記事がありますので紹介しますね。https://www.okinawa-u.ac.jp/topics/16867


― 福祉文化学科 ―

Q.
社会福祉専攻の特徴や学科の雰囲気はどうですか?
A.
社会福祉士と精神保健福祉士の資格を同時に取得できることです。学科の雰囲気としては、福祉文化学会を中心に学生自身が様々なイベントを企画して、勉強も学生生活も楽しくやっていると思います!


Q.
社会福祉専攻の先生方は、現場で働いていた先生が多いと聞きました。どのような現場で働いていた先生が多いのですか?
A.
社会福祉専攻は、病院や施設で社会福祉士、精神保健福祉士として働いていた先生や、市町村の福祉課で公務員として働いていた先生、児童相談所で勤めていた先生など様々です。


Q.
社会福祉専攻の卒業生の進路はどうですか?
A.
福祉業界では病院や施設、学校のスクールソーシャルワーカー、行政の社会福祉士として活躍している人もいます。また、福祉業界に限らず一般企業や公務員として就職する人もいます。


Q.
高校体育の先生を目指していて、沖大は教員に力を入れていると聞きましたが、どのようなことを行っているのか教えていただきたいです!
A.
「教職支援センター」を中心に、実習や教員採用試験対策に力を入れています。小さい大学だからこそ、担当の先生方は親身に相談に乗ってくれます。試験対策は、一次試験対策としてまず勉強の仕方を学び、復習を繰り返し、模擬試験を通して試験突破へのテクニックも学びます。二次試験対策としては面接練習はもちろん、実技試験のサポートも行っています!


Q.
福祉文化学科スポーツ健康福祉専攻の雰囲気はどんな感じですか?
A.
講義以外にも健康スポーツ専攻独自の陸上大会を開催したり、課外実習でマリンスポーツやスキーを習得したりと、活気のある元気な学科ですよ!


Q.
健康スポーツ専攻の授業内容をもっと詳しく知りたいです。
A.
講義は、演習による実技(陸上・水泳・球技・武道・ダンスなど)はもちろん、《スポーツ心理学》《スポーツ栄養学》《スポーツ経営》《心理学》《ソーシャルワーク》《障がいスポーツ》など、「スポーツ」だけでなく、「福祉」と「健康」の分野も併せて幅広く学ぶことができます。


Q.
健スポの新体力テストは各種目の合格ラインの目安はありますか?
A.
新体力テストについては、明確な合格ラインが決まっているわけではなく、その他の試験と併せて総合的に合否を判断します!


Q.
毎年どのくらいの学生が体育の教師を目指していますか?
A.
毎年、約半数の学生が教員免許を取得しています。


― こども文化学科 ―

Q.
こども文化学科の他大学との違いは何ですか?沖大の強みを教えてください。
A.
沖大は教員採用試験対策に力を入れており、例年現役の小学校教員合格者を多く輩出しています。こども文化学科は少人数の学科で、教員と学生・学生同士の距離が近いことが特徴です。元現場経験者の教員から丁寧な指導を受け、日々学生同士励まし合いながら合格に向けて頑張っています。実習にも力を入れており、1年次から段階的にリアルな教育現場を体験することで理想の教師像を目指すことができます。小学校教員になることも大事ですが、なった後のほうが大事なので、その辺のサポートもしっかり行うことがこども文化の魅力の一つです!また「教職支援センター」という教員を目指す学生専用の部署が、皆さんの夢を応援します!自由に出入り可能、様々な教職に関する情報を得ることができ、相談も気軽にできます。もちろん、採用試験に合格するために、1次試験(筆記)、2次試験(面接・模擬授業)の対策もしっかり行っていきます。さらに、最近では「教職ゼミ」というものを実施しており、他学科の教職を目指す学生と一緒に意見交換をしながら学ぶ体制もありますよ!


Q.
こども文化学科はどういった雰囲気でしょうか?
A.
こども文化学科は1学年の定員が50人と最も小規模な学科で、教員と学生・学生同士の距離が近いのが特徴です。同級生だけでなく、先輩・後輩も小学校教員という同じ目標を持っているので、1人で勉強するだけではなく、同じ目標を持った学生と互いに切磋琢磨していける環境だと思います!また、こども文化学科独自のイベント(学校ごっこや留送会)も活発で、仲良く和気あいあいとした雰囲気ですよ。


Q.
こども文化学科の男子の割合を教えて欲しいです!
A.
男女比は、6:4で女子学生が多いですね!学年にもよりますが、男子学生は大体4割です。


Q.
小学校教員を目指してるんですけど、県内で免許を取るのと県外で免許を取るのとでは、県内での就職率は変わりますか?
A.
県内・県外どちらで免許を取得しても、就職率には関係しないと思います。違いがあるとすれば、学ぶ内容は多少異なります。例えば、その地域に特化した講義(本学では沖縄関連の科目)や地域特有の課題などは、学ぶ地域によって変わります。また、教員採用試験対策も、地域の違いがある場合もありますので、その辺に少し違いがでてくるかもしれませんね。


Q.
(こども文化学科で)県外には無いメリットはありますか?
A.
上記質問と重なりますが、違いがあるとすれば、学ぶ内容は多少異なります。例えば、その地域に特化した講義(本学では沖縄関連の科目)や地域特有の課題などは、学ぶ地域によって変わります。また、教員採用試験対策も、地域の違いがある場合もありますので、その辺に少し違いがでてくるかもしれませんね。現在、現役の小学校教員として働いている卒業生にも聞いてみましたので、その声もお伝えしますね!「私は現在小学校教員として働いていますが、仕事で困ったことや悩みがあれば、相談できる同じ境遇の同級生(沖縄県内で小学校教員として働く)や先輩が多くいるので、とても支えになっています!卒業後も繋がりがあるのも沖大こども文化学科の魅力だと思います!」


Q.
自分は小学校教員になりたいのですが、経験のために留学に行きたいのですが、そういう人はいますか?
A.
経験のために留学へというのは、とても良いことだと思います!ただし、こども文化学科には、教員免許を取得するための実習等があり、留学の時期と期間によっては4年間での卒業が難しくなる可能性があります。例えば、1年間留学するとその間に実施される実習に行けなくなるので、卒業に影響する可能性があります。一方、留学期間が半年だと、4年間で卒業出来る可能性は高いです。留学には、休学して留学する、短期(1週間~)で留学する、など様々な方法があります。早い時期に優先順位を決めて計画的に進めていくことが大切ですね。


― 管理栄養学科 ―

Q.
管理栄養学科の強みは4年で国家試験を受けられるというほかに、なにかありますか?
A.
沖縄に関する食文化を学ぶことができます。沖縄は独特の食文化なので、「将来、沖縄県で管理栄養士になりたい」とお考えの方は、国家資格取得を目指すと同時に、沖縄の食と健康の関係性を学ぶことも重要かと思います。また、琉球料理の調理実習等もあります。沖縄料理の伝承人として活躍している先生から直接習うことができますよ。


Q.
管理栄養学科は他の学科に比べてゼミを持っている講師の方が少なく感じますが、生徒からの希望でも立ち上げていただくことは可能なのでしょうか?
A.
他学科に比べると学生数も少ない方なので、少なく感じられるのかも知れませんが、他学科同様、専任の教員は全員ゼミを担当していますよ。


Q.
管理栄養学科の男女比はどれくらいですか?
A.
男女比は9:1で女子が多いですね!

【入試に関すること】

【総合型選抜】
【学校推薦型選抜】
【共通テスト】
【その他】

Q.
総合型選抜では面接、プレゼンテーション、高校の成績等、どのような割合で合否を決めるのでしょうか?
A.
配点の割合については公表しておりません。プレゼンテーションを含めた面接と書類、作文試験などすべて含めた総合評価となっております。なので、例えばプレゼンテーションがあまりできなかったからといって、それだけで不合格にはなりません。


Q.
プレゼンで「最近の国内外の出来事」とあるのですがどのくらいの時期までのものを取り上げて良いのでしょうか?
A.
テーマの範囲について、特に指定はありません。「なぜこのテーマを選んだのか」、「このテーマについてどのようなプレゼンをするのか」といったところが重要になってきます!


Q.
総合型選抜ではどのような部分を重視しますか?また、プレゼンテーションで使用する資料に枚数制限はありますか?
A.
総合型選抜では、面接(プレゼン含む)を重視しています。プレゼンの枚数の制限は設けていませんが、時間的には5~7分でまとめることの出来るように準備していてください。


Q.
面接は、どのような人物像を評価しますか?
A.
アドミッションポリシーの「求める人物像」により近い方、目指す意欲や将来性を感じさせる方に入学してもらいたいと考えています。アドミッションポリシーをしっかり理解すること、なぜ入学したいかだけではなく、入学後どのように成長したいか、将来どうなりたいか等をしっかり伝えられるよう準備することも大切です。


Q.
総合型選抜と指定校推薦は、どちらにも出願することは可能ですか?
A.
はい、それぞれの出願時期にどちらも出願することが可能ですよ。2回目以降の受験(再受験)をする場合、受験料はかかりません。


Q.
部活動をしていないことは不利になりますか?
A.
いいえ、そんなことはありません。高校でどんな活動をしていたかを評価しますので、部活に限らず高校時代に何を頑張ったか、結果どういったことを得たか、ということを面接の場でアピールする事が大切です。


Q.
志望理由書や自己推薦書ではどのような点に注目しますか?
A.
志望理由書:志望動機、なぜ沖大、なぜこの学科か?など具体的に書くことが大切です。
自己推薦書:自分の長所や、がんばってきた事(部活、資格、課外活動など)を具体的にアピールする事が大切です。
また、面接では、提出した志望理由書や自己推薦書から質問されますので、提出する前に必ずコピーを取り、内容を手元に残しておく事が重要です。



Q.
小論文はどのような対策をしたらいいですか?
A.
まず、小論文の書き方をしっかり理解しておくこと、そして「実際に時間を図って小論文を書く」という実践的な練習が効果的です。また、普段から学科に関連するニュース等の情報にアンテナを張っていることをお勧めします。ニュースを理解して自分なりの考えや意見をまとめる練習をすると良いですよ。


Q.
口頭試問ではどのような出題がありますか?
A.
口頭試問は、アドミッションポリシーに沿った質問で学科に関する基礎知識を問うものです。答えが一つの質問(例えばアメリカの大統領は?) ではなく、あなたの考えや意見を聞くような質問 をされます。普段から関連しそうなニュースにアンテナを張り、情報収集をすること、考えをまとめておくことが対策になるかと思います。


Q.
共通テスト利用選抜(旧センター試験)の入試減免制度を利用したい場合、およそ何割くらいの点数が求められますか?
A.
毎年異なりますが、大体6割以上の得点を取って合格した方が対象となります。


Q.
学校推薦型は、募集定員に対して何名ぐらい受験していますか?
A.
各学科の入試種別毎の志願者数は、募集要項のp.19に掲載しております。そちらでご確認ください。


Q.
総合型選抜のプレゼンテーションは、何名かのグループで実施するんですか?
A.
プレゼンテーションは、受験生1名で行います。本学のす面接試験は、すべて受験者1名と面接官2名の形式で行います。


Q.
調査書の資格・検定・段級位がないのですが、その辺を重視して評価しますか?
A.
資格や検定等のみで合否判定するということはなく、マイナスに働くこともありませんよ。ただ、資格や検定を持っていることでアピールにはなりますので、プラスに働くことはありますよ!


Q.
共通テスト利用選抜(旧センター試験)の入試減免制度の対象とならなかった場合、入学辞退は可能ですか?
A.
辞退は可能です。合否結果と一緒に奨学金の採用通知も送りますので、ご自身で入学手続きするかどうかを判断できます。


Q.
プレゼンテーションのテーマの範囲はありますか?具体的におしえてほしいです。
A.
プレゼンテーションの範囲は特にありませんが、アドミッションポリシーを理解し、各学科のテーマから逸れないことが重要になってきます。プレゼンする内容についてはご自身でしっかり勉強し、当日発表できるように準備することが大切です。


Q.
面接では、特技など持っていたほうがいいですか?
A.
自分を表現できる一つとしてアピールできればプラスになると思います!ただし、特技が無い方が不利になることはありません。


Q.
出席や遅刻の数も評価において重要ですか?
A.
もちろん大切になってきますよ。ただ、面接で質問された際に、きちんと答えることができるような理由があれば考慮してくれる可能性もあります。


Q.
留学に行く人はどのくらいいますか?
A.
毎年変動しますが、昨年は、提携校に短期・長期含めて22名ほどの学生が留学しました。他にも提携校以外に個人で留学している学生もいます。


Q.
留学は、決まった学校以外にも行くことは可能ですか?
A.
大学の制度を利用して留学する以外に、好きな国・地域や学校へ好きな期間、自由なスタイルで留学する「個人留学」という留学方法があります。休学して個人留学をする場合も、留学先の単位を沖縄大学の単位として認める制度がありますよ。また「個人留学」の場合も国際交流センターという部署に相談することが可能です。


Q.
中学校教員を目指している先輩方はいますか?
A.
中学校教員を目指している学生もいますよ。中学校教員であれば経法商学科で社会、国際コミュニケーション学科で英語、健康スポーツ福祉専攻で体育の免許を取得することが出来ます。


Q.
教職支援センターはお金かかりますか?
A.
教職センターは無料で利用できますよ!一年次から利用でき、必要な履修科目の確認、教育現場への実習、教員採用試験の対策など、様々なサポートをしていますよ!教職に関する資料も豊富で、自由に閲覧可能です!